太田記念病院に入職を決めた理由は?

以前から家族が当院に受診しており、私もよく一緒に来ていました。スタッフの方々のあたたかい雰囲気がとても印象的で、お世話になった恩返しの意味も含めて、ぜひ当院で地域の方々の健康保持に貢献したいと思いました。

現在の仕事と生活についてお聞かせください。

助産師として、主に分娩介助や妊産褥婦・新生児とその家族の保健指導やケアを行っています。婦人科の患者様もいらっしゃるので、手術前後のケアや療養上のお世話もしています。

休日は家でゆったり過ごしたり、友人や家族と食事に行ったりすることが多いですね。連休がとれると、遠出したり、1泊旅行したりすることもあります。

病院周辺の環境は?

病院北側に広がる田畑は、季節ごとに色が変わって本当に綺麗です。
病院から少し車を走らせれば、商業施設や美術館、運動公園などさまざまなレジャースポットもあります。

仕事でやりがいを感じること、大変だと思うことは?

分娩介助は母と子2人以上の命を守らなければならず、緊張や恐怖は常にありますね。
精神的な疲労もありますが、無事に赤ちゃんが生まれるとそれですべてが報われます。

いちばんやりがいを感じるのは、患者様が無事に分娩や手術を終え、笑顔で退院されるときです。
患者様が笑顔になれば、ご家族やご友人も笑顔になります。それが看護の醍醐味ですね。

どのようなところに働きやすさを感じますか?

一番の魅力は院内の人間関係のよさです。先輩方は本当にとても優しく、入職した頃から「ここで働けてよかったな」といつも感じています。
看護部には同期のスタッフも多いので、部署が違っても廊下やエレベーターで会えば気軽に挨拶できる雰囲気です。
「人対人」の仕事なので、患者様やご家族はもちろん、スタッフ同士でもできるだけコミュニケーションをとることで良い仕事ができるのだと思います。

また、看護師はクリニカルラダー別に研修が組まれており、自分の経験年数や能力に応じて学ぶことができます。新人に関しては病棟での教育だけでなく、職員研修も充実しているので、着実に成長できると思います。

太田記念病院にはどのような方が向いていると思いますか?

責任感があり、協調性の高い人が向いていると思います。
産婦人科では、妊産婦さんでも合併症があったり、婦人科以外の疾患を抱えていたりする患者様もいらっしゃるので、他科や他職種のスタッフとの連携が必要不可欠です。

今後のキャリアプランや目標を教えてください。

助産師としてもっと臨床経験を積みたいですね。切れ目のないケアを提供するために、いずれは地域母子保健にも携わることができたらと考えています。

看護学生や看護師の皆さんへのメッセージ

講義や実習は大変だと思いますが、「看護師になりたい」という気持ちがあれば乗り越えられます。将来、自分が看護師として働いている姿を想像してみてください。きっと明るく、素敵な未来が待っています。
いつか、これを読んでくれたあなたと一緒に働ける日を楽しみにしています。